開発ストーリー

 

ヴィーガンを選ぶ人が増える一方、まだまだ選択肢が少ない

ブイクックデリを運営する株式会社ブイクック代表取締役の工藤柊(くどうしゅう)は、高校3年生から環境問題と動物倫理を理由にヴィーガン生活を始めました。その中で、「何が食べられるのかわからない」「飲食店やスーパーで対応商品が少ない」など、ヴィーガンの選択しずらさを感じていました。
自分以外にも、ベジやヴィーガンの友人も同じように辛い思いをしていたり、ヴィーガンに興味を持つ知人も選択肢の少なさゆえに諦めざるを得なかったり。そんな状況を見て、「もっと気軽にヴィーガンを選択できる社会をつくりたい」と思い立ち、活動を開始しました。

ヴィーガンの自炊を簡単にしたけれど...?

ヴィーガンのハードルの一つである「自炊の課題」を解決すべく、2019年にヴィーガンレシピ投稿サイト「ブイクック」をリリースし、2020年4月に株式会社ブイクックを設立しました。利用者から投稿されるヴィーガンレシピを、サイトやSNS、レシピ本で発信することでヴィーガンの自炊を簡単にしてきました。

しかし、「料理に時間をかけられないけど栄養が不安」「毎日お弁当をつくレズ職場の昼食に困る」などの声を多くいただき、レシピの情報だけで解決できない問題に向き合うようになります。

料理する時間がなくても、ヴィーガンを選べるように

そこで、毎日料理する時間がなくても、もっと気軽にヴィーガン料理を選べるように「できあがったヴィーガン弁当をそのまま届けよう!」というアイデアが生まれました。
それからユーザーさんへのヒアリングをしたり、提携する製造パートナーを探したり、環境負荷の少ない紙容器を選んだり。苦戦しながらも少しずつ形を変え、最終的にヴィーガン惣菜を冷凍で定期的に宅配する「ブイクックデリ」が完成しました。
 

気軽にヴィーガンを取り入れ、楽しく続けられる社会へ

環境問題への関心の高まりなど、ここ数年で動物性を使わないヴィーガン料理は注目を集め、取り入れたいと考える人も増えてきました。ブイクックが目指すのは、そんな方々が気軽にヴィーガンを生活の中に取り入れることができ、楽しみながら継続できる社会です。
そんな社会を実現するために、会員の皆様と共にブイクックデリをより良いサービスにできるように頑張りたいと思います。